グッバイ、ブラウン管モニター

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昨今のパソコンのモニターと言えば液晶型が普通ですね。しかしウチではもう10年くらい前に、しかも当時既に中古だったブラウン管のモニターを愛用していました。
古臭いモニターですが、何も悪いことばかりではありません。少々マニアックな話ですと、ブラウン管と液晶ではPCで演算した画面処理の反映速度のスムーズさではブラウン管の方が勝ります。いわゆる「遅延」というのがほとんど人間では反応できないレベルで液晶モニターでは起こります。
……しかし、この「ほとんど反応できない」はずの遅延が致命的になる、反射神経と一瞬の判断を要するゲームをプレイするハードゲーマーの方は、ブラウン管のモニターを愛用しているそうです。
それも縦に置いたりなんかして。
いやぁ、そういうゲームがあるんですよ、世の中には……。おかげで寿命が縮まって、ただでさえ少ないブラウン管モニターの入手に苦労するとかなんとか……。
いえ、私もそういったゲームはプレイしますが、そこまでの領域には到達していませんので。
ウチでブラウン管モニターを愛用していた理由は、ウチの飼い猫が乗っかるからです。
猫にとっては電熱であったまったブラウン管モニターの上は結構寝心地が良いらしく……。まぁにゃんこのやることだから、と大目に見てましたがさすがにお釈迦になりました。
なので液晶型モニターを使い始めたのですが……長年のクセは抜けないものとでも言うべきでしょうか。
猫が、薄っぺらい、後ろに何も無いモニターの上に飛び乗ろうとして……モニターを叩き落してくれやがりましてね……。
中古の6000円で買った安いモニターとはいえ、買ったばかりでガタが来てはたまったもんではありませんわ……。

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