和食に牛乳を使う必要性は?

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最近、和食の料理に牛乳を混ぜる事が流行っているというニュースを見ました。
「乳和食」と言ったので、最初は「豆乳」かと思っていたのですが、何と、
「牛乳」だったのです。
牛乳を料理に加える事によって、うまみを出して、調味料から減塩をするのが目的だそうです。
確かに、牛乳は、そのままでは飲みにくい人もいます。
お年寄りなど、慣れていない人は、牛乳が体質に合わないとか聞きます。
しかし、和食に加える事で、体調を崩さずに、しかも減塩できるとなると、とても良さげです。
が、良い事ばかりではありません。
最近のバター不足の問題はどこへ行ったのだろう?
そう思いました。
確か、天候不良のせいで、乳牛からの生産量が減っている事や、酪農家が減っているせいで、牛乳が減っている。
飲む牛乳製品を優先するので、バターの生産量が減っているのではなかったのでしょうか。
健康にいい料理は良いですが、その為に、今まで牛乳を摂取しなかった人達が牛乳をとると、その分、牛乳の必要量が増えるのでは…?
すると、ますます、バターを作る量が減ってしまうのでは無いでしょうか?
バターは、お菓子やパンなどに、必要不可欠なものです。
それの製造を圧迫してまで、和食に牛乳を使う必要があるのか。
ちょっと考え込んでしまいました。

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